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ハードウェアウォレットとは?人気商品5選【仮想通貨流出のリスク回避に必須】

「仮想通貨はハッキングの恐れがある」らしいね!すごく怖い……!安全に管理する方法ってないのかな?
おだまる
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こんにちは!管理人のおだまるです!

仮想通貨の管理方法で安全度が高いと言われているのがハードウェアウォレットでの保管です。

この記事ではハードウェアウォレットをテーマに、

  • そもそもハードウェアウォレットとは
  • 使用するメリットデメリット
  • おすすめのハードウェアウォレット5選

について解説していきます。仮想通貨を安全に保管するために知らないと危険なので、この記事でしっかりと覚えておきましょう!

ハードウェアウォレットとは?

ハードウェアウォレットは、実体を持つ仮想通貨専用のウォレットです。

コールドウォレットの一種であり、ネット環境を遮断した状態で仮想通貨を管理できます。

しかし、実際にウォレット内で仮想通貨を保管しているわけではありません。
厳密には仮想通貨のやり取りに必要になる「秘密鍵」を内蔵し、管理を行なっています。

つまり、ハードウェアウォレットは仮想通貨にアクセスするためのパスワードの役割をしているのです。

ハードウェアウォレットの操作や管理自体は、端末を接続したデバイス上で行います。
専用のサービスを利用し、PINコードを入力することでハードウェアウォレット内部にアクセスが可能です。

USBといった有線で接続する形状が多いですが、近年ではBluetoothによる無線接続が可能な機種も増えてきました。

ハードウェアウォレットのメリット

ウォレットには常にネットに接続されているホットウォレットも存在します。
しかし、そんなウォレットと比べてハードウェアウォレットにはどんなメリットがあるのでしょうか。

安全性が高い

安全性の高さがハードウェアウォレット最大の強みです。

ネットに繋がっている時のみ仮想通貨にアクセスできるため、第三者による不正アクセスの可能性が限りなく減少します。

ホットウォレットの中には、取引所や事業者に仮想通貨の管理を委託する場合があります。

仮に不正アクセス等に遭うと、自身の資産の紛失や引き出しが制限される可能性も…

ハードウェアウォレットは全て自身で管理できるため、他者の理由によるリスクも回避できます。

扱える通貨数が豊富

ハードウェアウォレットは複数種類の仮想通貨を管理できるのも強みです。

基本的にホットウォレットは、数種類の通貨にしか対応していません。

ウォレットが持つ使用用途によって、使い分けることが前提であるからです。

しかし、ハードウェアウォレットは1000種類以上の通貨を扱えます。
用途を気にせず一括管理でき、別のハードウェアウォレットを準備する必要もありません。

ハードウェアウォレットのデメリット

ハードウェアウォレットは実体があるからこその課題もあります。

ここではハードウェアウォレットのデメリットについて見ていきましょう。

価格が高い

ハードウェアウォレットは安い端末で1万前後、高機能の端末で6万円程と高価です。

近年の半導体不足の影響もあり、生産が追いついていない状態が続いています。

そのため品薄状態が続いており、価格が高騰しているのが現状です。

購入する場合は、保有している仮想通貨量を目安に判断をするとよいでしょう。

端末自体が破損する可能性がある

実体があるウォレットなので、破損の恐れがあることには注意です。

破損してしまうと、新たな端末の準備をしなければなりません。

いざ購入しようとしても高価格、そもそも売っていないという状況も考えられるでしょう。

しかし、端末の破損によって仮想通貨が消えるわけではありません。

初期設定時に表示されるリカバリーフレーズを新しいハードウェアに入力すれば、引き続き管理が可能です。

ハードウェアウォレット使用上の注意点

ハードウェアウォレットでの管理は比較的安全であることがわかりました。

しかし、注意点を必ず押さえて使用を心がけましょう。

ハードウェアウォレットのみに依存しない

リカバリーフレーズがあればデータ復元できますが、仮に忘れてしまうと保有している仮想通貨を失ってしまいます。

先ほどお伝えしたように、破損した場合は別のウォレットを購入する必要があり、コストもかさんでしまうでしょう。

資産は1つのウォレットだけでなく、分散して管理するのが鉄則です。

オンラインウォレットといった別のウォレットも併用して管理していきましょう。

初期設定は自身で行う

ハードウェアウォレットの初期設定は、必ず自身で行うようにしましょう。

初期設定ではPINコード、秘密鍵の書き取りを行います。

これら2つは他人に絶対に知られてはいけない情報です。

どちらかが漏れてしまうと、他者が簡単に仮想通貨を引き出せてしまいます。

自身の資産を守るためにも、初期設定は他人任せにしないようにしてください。

日本正規の販売代理店から新品を購入する

中古品には手を出さず、必ず正規の販売代理店から購入しましょう。

初期設定を済ませておいた端末を中古品として出品し、リカバリーフレーズを使って仮想通貨だけを抜き取るというケースも少なくありません。

ハードウェアウォレットの多くは、日本正規の代理店で販売されています。安全性も高いですし、日本語でのマニュアルが付いたりサポートも日本語で受けることができます。

一般的なショッピングサービスでも購入はできますが、安全面的にかなりリスクがあります。危険を回避するためにも正規販売代理店から買う方法が一般的です。

おすすめのハードウェアウォレット5選

使用上の注意点をしっかり理解できたでしょうか?
ここからはおすすめのハードウェアウォレットを紹介します。

具体的には以下の5つの中から購入を検討するのがおすすめです。

  1. Ledger Nano(オススメ)
  2. Trezor(オススメ)
  3. CoolWalletS
  4. SafePalWallet
  5. SecuXW20
おだまる
おだまる
はじめてのハードウェアウォレット購入ならシェア率の高いLedger NanoかTrezorがおすすめです。

①Ledger Nano

 Ledger Nano販売ページを見てみる

価格9,889〜21,761円(税込)
対応通貨1,100種類以上
対応デバイスWindows/mac/iOS/Android
販売店ページhttps://hardwarewallet-japan.com/
  • 世界で圧倒的なシェア率
  • 対応通貨はなんと1,100種類以上
  • コンパクトで扱いやすい

Ledger Nanoは世界的にもトップシェアを誇るハードウェアウォレットです。

USBメモリに似たコンパクトな風貌で、取り扱いやすいのが特徴。

対応仮想通貨数が1,100種類と多く、主要通貨は全て押さえています。

公式アップデートにより、対応種類を随時追加しています。

また、セキュリティも万全です。
セキュアチップを搭載し、万が一の不正アクセスを防止します。

秘密鍵は暗号化して保管するため、より強固なセキュリティで仮想通貨を管理できるでしょう。

Ledger NanoXはNanoSの上位機種で、Bluetoothに対応しています。
モバイルアプリと連動することで資産の取引や管理が容易です。

ストレージも大容量になり、アプリを最大100個まで保存できます。

しかし、NanoSより倍以上の高価格なのがネックです。
どちらを購入するかで迷っているのであれば、

  • 予算に余裕があるならNano X
  • コスパを重視したいならNano S

といった機種の選び方で購入を検討すると良いでしょう。

②Trezor


Trezor販売ページを見てみる

価格12,800〜24,800円(税込)
対応通貨10種類以上
対応デバイスWindows/mac/Linux
販売店ページhttps://trezor.io/
  • シンプルで直感的なインターフェース
  • MONAコイン、NEMコインの管理に対応
  • パスワード管理デバイスとしても機能する

Trezorも圧倒的なシェア数を誇るハードウェアウォレットです。

直感的なインターフェースのため、シンプルで使いやすいのが特徴。

USB接続だけでブラウザからウォレット管理が可能です。

初期設定は公式サイトやGoogleChromeの拡張機能から行えます。
購入時にセットアップマニュアルが付属するので、スムーズな初期設定ができるでしょう。

また、他のウォレットにはない、MONAコインやNEMコインを守れるのもポイント。
こうしたアルトコインを管理したいのであればおすすめの機種です。

また、ウォレットとしての機能だけでなく、パスワード管理デバイスとしての機能も搭載。

Trezorパスワードマネージャーでは、あらゆるパスワードを一括管理できます。

ボタンを押すだけでサイトへ簡単にログインでき、パスワード入力の手間がかかりません。

上位モデルの「Model Tでは、タッチスクリーンが搭載。

ウォレット単体で仮想通貨の承認作業や対応通貨が増え、より機能性が高まりました。

③CoolWalletS


CoolWalletS販売ページを見てみる

価格12,800円(税込)
対応通貨7種類以上
対応デバイスiOS/Android
販売店ページhttps://www.coolwallet.io/ja/ 
  • ハードウェアウォレット初のカード型を採用
  • 物理的なセキュリティも万全

CoolWalletSはカード型のハードウェアウォレットです。

財布にも入るほどの薄型軽量で、持ち運びには困りません。

Bluetooth接続が行え、PCいらずでスマホから操作可能。

日本語表示に対応しているので、仮想通貨の管理や取引も行いやすいでしょう。

また、プラスチック素材のため破損に強く、防水機能も備えています。

物理的なセキュリティにも定評のあるウォレットです。

④SafePal


SafePal販売ページを見てみる

価格約6,000円(税込)
対応通貨20種類以上
対応デバイスiOS/Android
販売店ページhttps://www.safepal.io/
  • 約6,000円でコスパ最強
  • QRコード読み取りでオフライン管理が実現

海外の大手取引所「バイナンス」から出資を受けて開発されたハードウェアウォレットです。

使用方法も簡単で、QRコードをスマホに読み込ませるだけです。
それ以外に仮想通貨にアクセスする手段がないため、安価ながらもセキュリティにも優れています。

100%オフラインでの管理が実現できるウォレットです。

⑤SecuXW20


SecuXW20販売ページを見てみる

価格15,800円(税込)
対応通貨1,000種類以上
対応デバイスWindows/mac/iOS/Android
販売店ページhttps://secuxtech.com/jp/ 
  • 扱いやすい液晶型ハードウェアウォレット
  • モバイルやデスクトップなどマルチで対応

2.8インチの大画面の液晶が特徴的なハードウェアウォレットです。
視認性が高く、取引詳細を簡単にチェックできます。

モバイルやデスクトッププラットフォームとも連携が可能で、専用のアプリをダウンロードすればすぐに取引が行えます。

BluetoothとUSBでの接続に対応し、マルチデバイスで活躍できるウォレットです。

まとめ:ハードウェアウォレットで資産を安全に管理しよう!

ハードウェアウォレットの概要やおすすめの端末について解説しました。

価格や対応通貨はそれぞれ異なりますが、どの端末も高いセキュリティを備えています。

特にシェア数の多いLedger NanoやTrezorはおすすめできるウォレットです。

自身の資産を安全に守る手段として、入手しましょう。

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